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保健福祉部【健康福祉プラザ、徳風園、老人福祉センター等 19施設】 指定管理者施設管理評価結果(平成24年度の管理状況) | いわき市役所

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全文

(1)

<評価 視点> 適正性 視点

有効性 視点

施設 設置目的 達成

サヴビス向上 取り組み

効率性 視点

適正 管理 経費 縮減 図られ いる

1

いわ 市健康ン福祉ハラ いわ ゆったり館

公 益 財 団 法 人 い わ 市 社 会 福 祉 施 設 事業団

ン協定及び事業計画 適正 管理 運営 行われ いる

ントラブルへ 対応 も迅速 適切

行われ いる

ン魅力ある施設運営 より 多く 利用実 あり 施設 設置目的 達成 積極的

取組ん いる

保健福祉課 平平-7450 1

いわ 市障害者生活介護 センタヴ

公 益 財 団 法 人 い わ 社会福祉施設事業団

ン条例 協定書等 適正 管理ン

運営 行われ いる い福祉課平平-7485

サ ンン アビ モ テ゛ヴゲ

公 益 財 団 法 人 い わ 市 社 会 福 祉 施 設 事業団

ン条例 協定書等 適正 管理ン 運営 行われ いる

ン施設 利用促進 図られ 利用者 増加 いる

ン障 い者スポヴツ 普及 積極的 取り 組ん いる

い福祉課平平-7485 5

4

養護老人ホヴム いわ 市徳風園

社会福祉法人 松涛会

ン協定書ン業務仕様書 適正

行われ いる 介護課 平平-745年 7

5

いわ 老人福祉セン タヴ いわ 市勿来老人 福祉センタヴ いわ

郷老人福祉センタヴ いわ 市四倉老人福祉セ ンタヴ いわ 市小名浜 老人憩い

公 益 財 団 法 人 い わ 市 社 会 福 祉 施 設 事業団

ン条例等 適正 管理 行われ

いる

ン利用者 ニヴゲ 適合した施設管理 われ いる

介護課 平平-745年 9

6

い わ 市 地 域 交 流 セ ン タヴ三和ふれあい館 イサヴビスセンタヴ

い わ 市 農 業 協 組合

ン業務仕様書 事業 適正 施され いる

ン利用者 声を反映させた施設 管理 施され いる

介護課 平平-745年 14

7

いわ 市小名浜児童セン タヴ いわ 市植田児童 い わ 郷 児 童 いわ 市馬場児童

公 益 財 団 法 人 い わ 市 社 会 福 祉 施 設 事業団

ン業務仕様書 適正 管理 行わ いる

児童家庭課 平平-745平 17

8

いわ 市立桶売保育所 いわ 市立永井保育所

公 益 財 団 法 人 い わ 市 社 会 福 祉 施 設 事業団

ン業務仕様書 適正 管理 行わ いる

児童家庭課 平平-7458 19

9いわ 市桶売福祉館

公 益 財 団 法 人 い わ 社会福祉施設事業団

ン業務仕様書 適正 管理 行わ

いる 児童家庭課 平平-7458 平1

10いわ 市豊間運動場 豊間

児童家庭課 平平-745平 平年 ン 事 業 計 画 を 超 え る 利 用 者 あ る こ れ

対 応 し ま た 協 定 書 及 び 業 務 仕 様 書 適正 管理運営 行われ いる

電話番号

総合評価 施設所管課等

③保健福祉部 指定管理者施設管理状況評価結果 各施設の総合評価

遵守 全性 確保 個人情報 保護 や計画 適正 管理 履行され いる

施設目的 沿 た事業 実施 施設管理 行われ

市民サヴビス向上ン市民 満足度 向上 図られ

施設名 指定管理者

評価 視点

評価 視点(4項目) 4段階 評価 基準や目標を上回る優れた管理 行われ いる 適正 管理 行われ いる

適正 管理され いる 一部課題 ある

協定等 遵守 改善 必要 ある

総合評価

4項目 評価を踏 え総合評価

4項目 うち 評価

4項目 評価

4項目 れる 評価

4項目 れる

(2)

指定管理者 よる施設管理状況評価票 成平4 度 管理状況

所管部課 保健福祉部保健福祉課 施設 概要

(1) 施設名称 (平) 根拠条例

指定管理者 概要 (1) 指定管理者名称

(平) 指定期間 非公募

(年) 事業ン業務概要 指定管理者 業務 範囲

施設利用状況 施設利用者数ン施設稼動状況等を記入

項 目 平年 度 平4 度 備 考

年01,56平 年05,915 平88,年79 平88,平49 7,881 11,平78 5,年0平 6,年88 年06,785 年4年,平91 平88,719 年平7,5平1 1平,7平年 9,99平 4,494 5,778 4 使用料ン利用料ン経費 推移 決算

※そ 他 管理経費 市 直接支出する修繕費等 額

平年 度決算 平4 度決算 (指定管理者) (指定管理者)

5,9平8,800 7,年年8,750 市歳入 5年,500 187,100

189,651,年14 平18,65年,459 年8,68平,000 年8,68平,000 平年,556,平80 56,065,5年1

収入計 円 平51,889,594 年1年,400,990 0

76,660,601 76,801,1平5 5,年07,16平 5,866,456 51,7平9 59,850 5,417,806 7,197,506 86,484,平4平 96,744,平68 1,0平8,年70 1,005,410 55,998,460 81,7年7,065 1,778,947 10,平71,840 5,年47,100 5,5平年,775 10,平年5,599 4,716,600 支出計 円 平48,年10,016 平89,9平年,895 収 支 円 年,579,578 平年,477,095 そ 他 管理経費 平0,666,000 7,087,500

使用料ン利用料減免額 宿泊施設

在宅福祉支援施設 延利用者数 人 クアハウス 実績

項 目 クアハウス

公益財団法人いわ 市社会福祉施設事業団

ン温 利用型健康増進施設及び宿泊研修施設:健康増進 関する相談及び必要 指導 休養そ 他心身 健康を保持するた 便宜を提供する事業 健康及び福祉等 知識 普及活動 そ 他設置 目的 必要

認 られる事業

ンタイサヴビスセンタヴ:入浴 排泄 食事等 介護 機能訓練 介護方法 指導 生活等 関する相談 及び 言 健康状態 確認そ 他 便宜を供 する事業

ンハラギ 施設 設備 備品等 維持管理

使用料

人件費

いわ 市健康ン福祉ハラギ いわ ゆったり館

(4) 施設概要

ン敷地面積:57,491.年7㎡ 建物面積:9,年44.48㎡ ン建物構 :鉄筋コンクモヴト り 地 平階 地 1階

ン温 利用型健康増進施設 裸浴室 水着浴室 ト ーニ ク ーム AV ーム ストラ 等 ン宿泊研修施設 宿泊室 大広間 浴室 ボランテ゛ア研修室 調理実習室等 ンタイサヴビスセンタヴ 日常動作訓練室 相談室 休養質 浴室 食堂等

いわ 市健康ン福祉ハラギ条例

(年) 設置目的 市民 健康を増進し 高齢者及び障 い者並び これら 養護者 居宅生活支 援 た 便宜を総合的 供 し 地域福祉 推進 資するも

事業 計画

延利用者数 人

宿泊施設

在宅福祉支援施設

使用料及び賃借料 そ 他施設管理費

消耗品費 光熱水費 保険料 委託料 指定管理料

利用料金収入

成平1 4暻1日~ 成平6 年暻年1日

備 考

委託料 公租公課

修繕費 備品購入費 そ 他事業収入

(3)

評価 成平4 度 状況

基準や目標を上回る優れた管理 行われ いる 適正 管理 行われ いる

概 適正 管理され いる 一部課題 ある 協定等 遵守 い い 改善 必要 ある (1)適正性 視点

(平)有効性 視点

施設 設置目的 達成

サヴビス向上 取り組み

(年)効率性 視点

(4)総合評価

(5)課題 ある場合 今後 改善方法 適正 管理 行われ いる 適正 管理 行われ いる

ン法令 協定等 規定を遵守し 適正 維持管理業務を行っ いる

ン 滑 事業 実施 た 専門知識や専門資格を暼する職員を配置し いる

ン設備ン機器等 全確認を日常的 実施する も 故障等 発生した場合 利用者 都合 ら いよう 速や 修繕を行い 適切 施設 保守管理を行っ いる

ン 危機管理個別マニュアル を作成し 日常的 防犯ン防災 点検を実施し いる

ン協定及び事業計画 基 適正 管理運営 行われ いる ントラブルへ 対応 も迅速 適切 行われ いる

ン魅力ある施設運営 より 多く 利用実績 あり 施設 設置目的 達成 積極的 取組ん い る

ン各種健康増進事業及び介護サヴビス事業 よっ 市民 健康増進また 地域福祉 推進 寄 し いる

ン 間延 約年0万人 利用者 あり 市民 心身 健康を保持するた 重要 施設 っ い る

ン光熱水費 徹底した管理 より 運営コスト 削減 図られ いる

ン館 要 照明 消灯を徹底する 環境へ 取組 も積極的 行っ いる

ン施設運営 必要 委託契約等 い 関係法令を遵守し 指名競争入札を実施する 適

正 契約ン執行 いる

ンアンケヴト用紙及び回答箱を備え付け 必要 応 利用者 面談する 施設利用者 要望

等 把握 いる

ン職員 接遇能力を向 させるた 朝礼 い あいさ 運動を実施する より質 高い サヴビス 提供 いる も スタッネ会議等を開催し 各種イベントや健康教室を企画 し いる

適正 管理 行われ いる 適正 管理 行われ いる 適正 管理 行われ いる

(4)

指定管理者による施設管理状況評価票(平成24年度の管理状況)

所管部課 保健福祉部 障がい福祉課 1 施設の概要

( 1) 施設名称 ( 2) 根拠条例

2 指定管理者の概要 ( 1) 指定管理者名称

( 2) 指定期間 非公募

( 3) 事業・業務概要(指定管理者の業務の範囲)

3 施設利用状況(施設利用者数・施設稼動状況等を記入)

項  目 23年度 24年度 備 考

7, 010 7, 579

7, 390 7, 876

4 使用料・利用料・経費の推移(決算額)

 ※ その他の管理経費は、市が直接支出する修繕費等の額

23年度決算 24年度決算 ( 指定管理者) ( 指定管理者)

67, 154, 500 72, 703, 780

0 0

6, 244, 520 3, 401, 540

収入計(円) 73, 399, 020 76, 105, 320 0 31, 232, 141 38, 236, 887

590, 587 818, 089 75, 816 38, 430 1, 024, 271 722, 782 2, 854, 779 2, 805, 233 697, 010 700, 710 6, 387, 646 6, 723, 448 343, 900 390, 440 38, 020 120, 280 1, 777, 864 1, 952, 867 支出計(円) 45, 022, 034 52, 509, 166 収 支(円) 28, 376, 986 23, 596, 154

その他の管理経費(円) 0 0

平成24年4月1日∼平成29年3月31日

備 考

委託料 公課費 修繕費 利用料金収入 委託料(指定管理料)

その他事業収入

人件費 備品購入費

消耗品費 光熱水費 保険料 使用料及び賃借料 その他施設管理費

いわき市障害者生活介護センター

( 4) 施設概要 敷地面積20, 000. 08㎡(いわき市総合保健福祉センター全体) 建物面積786. 23㎡

機能訓練室、浴室( 2) 、トイレ( 4) 、厨房、休憩室( 2) 、事務室( 3) 、食堂、洗濯室、更衣室、 給湯室、脱衣室

いわき市障害者生活介護センター条例

( 3) 設置目的  障がい者及びその介護を行う者の居宅介護支援のための便宜を供与すること により、障がい者の自立の促進を図り、もって障がい者の福祉の増進に資す る。

事業 計画

延利用人数(人)

公益財団法人いわき市社会福祉施設事業団

・ 入浴、排せつ又は食事の介護、創作的活動又は生産活動の機会の提供その他の便宜を供与する事業

・ 介護センターの施設、設備、備品等の維持管理

・ その他必要と認められる業務

使用料

使用料・利用料減免額 延利用人数(人) 実績

項  目

(5)

5 評価(平成23年度の状況)

A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている B 適正な管理が行われている

C 概ね適正に管理されているが一部課題がある D 協定等が遵守できていないなど、改善が必要である ( 1) 適正性の視点

( 2) 有効性の視点

 ①施設の設置目的の達成

 ②サービス向上の取り組み

( 3) 効率性の視点

( 4) 総合評価

・ 利用者へのモニタリング結果から、利用者の要望に基づいたサービスを中心に提供するなど、サービス   の向上に努めている。

・ 外部講師による職場研修を実施するなど、職員全体のスキルアップに努めている。また、所外研修参加   者による伝達研修の実施や感染症及び食中毒の予防指針の策定について着手している。

・ 苦情解決体制を設けており、利用者の意見等に迅速に対応しているため、トラブルに発展したケースが   無い。

・ 市内全域の利用者をサービス対象者として受け入れしている。

B 適正な管理が行われている B 適正な管理が行われている

・ 条例、協定書等に基づき、適正な管理・運営が行われている。

・ 各地区保健福祉センターや相談支援事業所との連携及び、障がい者団体を通したPRなどの効果により   平成24年度の延利用者数は前年度を上回る実績があった。各曜日とも定員に達する利用者があり、新規   利用者の受け入れに向けて人員確保に努めている。

・ 障害者自立支援法に規定する生活介護サービスを適切に提供している。

・ 条例、協定書等の規定に基づき、指定障害福祉サービス(生活介護)の提供が適正に行われている。

・ 人員の配置について、法令の規定に基づき、適切に配置されている。

・ 条例、協定書等の規定に基づき、施設・備品の保守管理が適正に行われている。

・ 施設の適正な使用に努めており、補修箇所が生じた場合は迅速に対処することとしている。

・ 防犯・防災対策については、危機管理マニュアルを作成し、事故や災害時の対処法を徹底している。

・ 条例、協定書等の規定に基づき、個人情報を適切に管理している。

・ 国が定める報酬単価に基づき支払われる介護報酬の範囲内で適正に管理されている。

・ 障害者相談支援事業と一体として実施することにより、効果が高い相談支援及びスムーズなサービス移   行が実施されている。

A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている B 適正な管理が行われている

B 適正な管理が行われている

(6)

指定管理者による施設管理状況評価票(平成24年度の管理状況)

所管部課 保健福祉部 障がい福祉課 1 施設の概要

( 1) 施設名称 ( 2) 根拠条例

2 指定管理者の概要 ( 1) 指定管理者名称

( 2) 指定期間 公募

( 3) 事業・業務概要(指定管理者の業務の範囲)

3 施設利用状況(施設利用者数・施設稼動状況等を記入)

項  目 23年度 24年度 備 考

288 304

538 482

13, 307 11, 863 38, 923 43, 775

238 312

427 440

4 使用料・利用料・経費の推移(決算額)

 ※ その他の管理経費は、市が直接支出する修繕費等の額

23年度決算 24年度決算 ( 指定管理者) ( 指定管理者)

2, 381, 770 2, 225, 444 160, 610 228, 040 16, 234, 000 16, 234, 000

収入計(円) 16, 234, 000 16, 234, 000 0 10, 033, 486 10, 039, 066

833, 232 655, 593 230, 881 213, 000 1, 456, 958 1, 551, 358 333, 550 35, 180 41, 460 41, 460 2, 006, 812 2, 165, 152 197, 800 384, 615 505, 847 504, 446 593, 974 644, 130 支出計(円) 16, 234, 000 16, 234, 000

収 支(円) 0 0

その他の管理経費(円) 487, 620 634, 950 項  目

平成21年4月1日∼平成26年3月31日

事業 計画

各種大会等定員(人) 講座延定員(人)

使用料・利用料減免額

その他施設管理費

いわき市いわきサン・アビリティーズ条例

( 3) 設置目的  障がい者の教養の向上及び健康の増進を図るとともに、地域住民との交流の 促進に寄与する。

実績

公租公課 消耗品費

保険料 備品購入費

いわきサン・アビリティーズ

・ 障がい者の教養の向上及び体育活動の充実を図るための事業の実施。

・ 障がい者の機能の回復及び健康の増進に関する事業の実施。

・ 障がい者と地域住民との交流に関する事業の実施。

・ サン・アビリティーズの施設、設備、備品等の維持管理に関する業務。

・ 条例等の規定により指定管理者が行うこととされている業務。

・ その他、サン・アビリティーズの管理に必要な業務。

使用料

障がい者利用者数(人) その他利用者数(人)

公益財団法人いわき市社会福祉施設事業団 ( 4) 施設概要 敷地面積3, 991. 49㎡

建物面積1, 498. 55㎡

体育館(704㎡)、トレーニング室、会議室兼相談室(20名)、研修室(50名)、視聴覚音楽室

(50名)、教養文化室(和室18畳)

利用料金収入 委託料(指定管理料)

その他事業収入

人件費 燃料費 光熱水費

修繕費

各種大会参加者数(人) 講座延参加者数(人)

備 考

設備管理費

(7)

5 評価(平成23年度の状況)

A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている B 適正な管理が行われている

C 概ね適正に管理されているが一部課題がある D 協定等が遵守できていないなど、改善が必要である ( 1) 適正性の視点

( 2) 有効性の視点

 ①施設の設置目的の達成

 ②サービス向上の取り組み

( 3) 効率性の視点

( 4) 総合評価

( 5) 課題がある場合の今後の改善方法

A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている

・ モニタリングの実施及び、アンケートボックスの設置により利用者の意見収集を行っている。

・ 施設・設備の点検を日常的に実施し、迅速な施設の修繕やサービスの向上に努めている。

・ 敷地内の植栽等の除草や剪定についても定期的に実施し、環境整備に努めている。

・ 施設のホームページの開設や、施設の広報誌を発行するなど、利用者に対して適切な情報提供がなされ   ている。

・ 障がい者の施設利用に関して、障がい者団体との連携が図られている。

・ 障がい者スポーツの普及啓発の拠点として、支援団体との連携が図られている。

・ 委託料の範囲内において適正な管理がなされている。

・ 細かな消灯による節電の実施や、照明をLED電球へ交換するなど省エネルギーへの取り組みが実施され   ている。

B 適正な管理が行われている

・ 条例、協定書等に基づき、適正な管理・運営が行われている。

・ 施設の利用促進が図られ、利用者が増加している。

・ 障がい者スポーツの普及に積極的に取り組んでいる。

・ 障がい者の教養の向上を図るために手芸やパソコン等の文化講座を実施するなど、利用者のニーズに適   合した事業を実施している。

・ 障がい者スポーツ団体、クラブ、個人が気軽にスポーツを楽しめる環境の充実を図るため、障がい者ス   ポーツ関係の講座を実施したり、施設が主催するスポーツ大会を開催するなど、障がい者スポーツ活動   のサポートに努めている。

・ 支援者の育成を図る目的で障がい者スポーツの指導者を養成するための講座を開催している。

A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている

・ 条例、協定書等の規定に基づき、使用許可業務、設備・備品等の貸出が適正に行われている。

・ 障がい者スポーツについて専門知識を有した人員が配置されている。

・ 条例、協定書等の規定に基づき、施設・備品の保守管理が適正に行われている。

・ 施設は老朽化しているが、日常の点検業務により、適正な安全確保が図られている。

・ 防犯・防災対策についての危機管理マニュアルを整備し、事故や災害時の対応に備えている。

・ 協定書の規定等に従う他、個人情報保護に関する内部規定を定めており、個人情報保護に対する体制   が整っている。

B 適正な管理が行われている

A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている

(8)

指定管理者 よる施設管理状況評価票 成平4 度 管理状況

所管部課 保健福祉部長 介護課 施設 概要

(1) 施設名称 (平) 根拠条例

指定管理者 概要 (1) 指定管理者名称

(平) 指定期間 公募

(年) 事業ン業務概要 指定管理者 業務 範囲

施設利用状況 施設利用者数ン施設稼動状況等を記入

項 目 平年 度 平4 度 備 考

100 100

100 100

4 使用料ン利用料ン経費 推移 決算

※そ 他 管理経費 市 直接支出する修繕費等 額

平年 度決算 平4 度決算 (指定管理者) (指定管理者)

16平,年61,8年4 16年,867,169 4,8平4,08年 平,616,8平4 年,008 平,500 平0年,7年0 年46,年80 年年,6年9,年0平 年8,909,590

収入計 円 平01,0年1,957 平05,74平,46年 0

9平,454,5年9 98,年45,711

年0,084,175 年年,915,708 平年 うち平平9,950 災害対応 5平,年44,年平4 5平,785,601

1,年平0,47平 1,年年平,779 1,097,190 1,平10,980

4,504,500 市対応 全 災害対応 支出計 円 181,805,平00 187,590,779

収 支 円 19,平平6,757 18,151,684

そ 他 管理経費 0 0

成17 4暻1日~ 成平7 年暻年1日 10 間

備 考

事務費 委託料 指定管理料

経常経費補 金収入 介護保険収入

人件費 事業費 減価償却費 利用者負担金軽減額 退職共済預け金支出

雑収入

修繕費 取利息配当金収入

養護老人ホヴムいわ 市徳風園

(4) 施設概要 敷地面積:15,6年平㎡ 延床面積:4758.61㎡ 定員:入所100人 短期年人

いわ 市養護老人ホヴム条例

(年) 設置目的 生活環境 及び経済的 理由 居宅 生活 困難 高齢者 対し 必 要 養護 も 自立 社会活動 た 必要 援 等を行うこ を目的 す る

事業 計画

1暻あたり 均措置者数 人

社会福祉法人 松涛会

ン老人福祉法そ 他 関係法令及び条例を基本 する 入所者 養護 関する業務 ン介護保険法 基 く 特定施設入居者生活介護 関する業務

ン徳風園 施設 設備及び物品 維持管理 関する業務

ン 地域交流スヒヴス を活用した入所者 地域住民 交流 関する業務 ンショヴトステイ専用床を活用した 生活管理指導短期宿泊事業 関する業務

使用料

使用料ン利用料減免額 1暻あたり 均措置者数 人 実績

項 目

(9)

評価 成平4 度 状況

基準や目標を上回る優れた管理 行われ いる 適正 管理 行われ いる

概 適正 管理され いる 一部課題 ある 協定等 遵守 い い 改善 必要 ある (1)適正性 視点

(平)有効性 視点

施設 設置目的 達成

サヴビス向上 取り組み

(年)効率性 視点

(4)総合評価

(5)課題 ある場合 今後 改善方法

○食事 関し 平回入所者 対し嗜好調査を実施する 暻1回給食委員会を開催する より

よい食事 提供 るよう いる

○施設 クラブ活動や誕生会を 四季折々 行事 地域行事へ 参加 場を設ける

利用者満足 向 いる

○入所者及び家族 ら 苦情 対し早急 対応するた 第三者委員を設置し いる

適正 管理 行われ いる 適正 管理 行われ いる

○協定書ン業務仕様書 基 適正 管理 行われ いる

○ 成18 10暻より当該施設 特定施設入居者生活介護事業所を開設したこ ら 要介護者 施 設 介護保険サヴビスを利用 るよう り 個人 暼する能力 応 自立した生活を営 こ

るよう っ いる

○条例 協定等 規定 基 適正 業務 履行され いる

○業務仕様書 基準 り 施設 修繕や保守点検 維持管理 適切 行われ いる

○災害時 マニュアルを作成し定期的 訓練を重 る 危機時 体制 整備され いる

○委託料 範囲 管理 され いるた 適正 いえる 適正 管理 行われ いる

適正 管理 行われ いる

適正 管理 行われ いる

(10)

指定管理者による施設管理状況評価票(平成24年度の管理状況)

所管部課 保健福祉部 長寿介護課 1 施設の概要

( 1) 施設名称 ( 2) 根拠条例

2 指定管理者の概要 ( 1) 指定管理者名称

( 2) 指定期間 公募

( 3) 事業・業務概要(指定管理者の業務の範囲)

3 施設利用状況(施設利用者数・施設稼動状況等を記入)

項  目 23年度 24年度 備 考

38, 500 38, 500

38, 915 41, 825

4 使用料・利用料・経費の推移(決算額)

 ※ その他の管理経費は、市が直接支出する修繕費等の額

23年度決算 24年度決算 ( 指定管理者) ( 指定管理者)

0 0 市歳入

13, 076, 000 13, 076, 000

収入計(円) 13, 076, 000 13, 076, 000 0 6, 221, 000 4, 192, 000

3, 855, 864 5, 976, 706 32, 190 12, 802 541, 515 612, 909 387, 966 322, 108 802, 710 541, 495 324, 118 614, 850 186, 607 185, 505 70, 250 70, 250 102, 280 54, 800 398, 068 398, 068 102, 507 93, 507 49, 925 0 1, 000 1, 000 支出計(円) 13, 076, 000 13, 076, 000

収 支(円) 0 0

その他の管理経費(円) 1, 865, 220 376, 845 平成21年4月1日∼平成26年3月31日

備 考

利用料金収入 委託料(指定管理料)

修繕費 旅費 消耗品費

燃料費 光熱水費

人件費 賃金 その他事業収入

平老人福祉センター、勿来老人福祉センター、内郷老人福祉センター、四倉老人福祉センター、小名浜老人憩いの家

( 4) 施設概要 別紙のとおり

いわき市老人福祉センター条例、いわき市老人憩いの家条例

( 3) 設置目的 老人福祉法、及び地方自治法の規定に基づき、老人に対して各種の相談に応じ るとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総 合的に供与する。

事業 計画

延利用者数(人)

いわき市社会福祉施設事業団

①高齢者の各種相談の対応、②施設の使用者に対する案内・説明等、③施設の使用者に係る緊急 時の対応、④施設の使用申請・使用承認・使用の制限、⑤施設・備品等の維持管理

使用料

使用料・利用料減免額 延利用者数(人) 実績

項  目

使用料及び賃借料 備品購入費

公課費 通信運搬費

保険料 手数料 委託料

(11)

5 評価(平成24年度の状況)

A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている B 適正な管理が行われている

C 概ね適正に管理されているが一部課題がある D 協定等が遵守できていないなど、改善が必要である ( 1) 適正性の視点

( 2) 有効性の視点

 ①施設の設置目的の達成

 ②サービス向上の取り組み

( 3) 効率性の視点

( 4) 総合評価

( 5) 課題がある場合の今後の改善方法

・意見箱の設置や自主事業など、利用者満足度向上に向けた取組みが行われている。

B 適正な管理が行われている B 適正な管理が行われている B 適正な管理が行われている

・条例等に基づき、適正な管理が行われている。

・利用者のニーズに適合した施設管理が行われている。

・施設目的に沿って、利用者ニーズに適合した事業が行われている。

・延利用者数については、目標を上回り、優れた管理が行われている。

・条例や協定の規定に基づき、適正な業務が行われている。

・業務仕様書の基準どおり、施設の修繕など適切な維持管理が行われている。

・委託料の範囲内で適正な管理が行われている。 B 適正な管理が行われている

B 適正な管理が行われている

(12)

老人福祉センタ ー・ 老人憩いの家  施設概要

1.老人福祉センター 単位:㎡)

集会室 62.37 玄関ホール 7.29 教養・娯楽室 22.68 湯沸室 4.58 健康相談室 16.22 便所 19.44 生活相談室 9.72 廊下 20.88 事務室 19.44

会議室 15.12

集会室 62.37 玄関ホール 7.29 教養・娯楽室 22.68 湯沸室 4.56 健康相談室 16.20 便所 19.44 生活相談室 9.72 廊下 20.88 事務室 19.44

倉庫 15.06

集会室 62.37 ボイラー室 5.70 教養・娯楽室 22.68 湯沸室 3.76 健康相談室 16.20 便所 22.32 生活相談室 9.72 廊下 34.07 事務室 19.44

玄関ホール 7.29

集会室 62.370 玄関ホール 7.317 教養・娯楽室 22.680 湯沸室 4.500 健康相談室 16.254 便所 23.288 生活相談室 9.747 廊下 20.700 事務室 19.539

物置 11.605

2.老人憩いの家 単位:㎡)

集会室 85.050 玄関ホール 4.860 教養・娯楽室 30.375 湯沸室 7.290 生活相談室 8.505 便所 18.225 健康相談室 14.175 廊下 37.260 事務室 16.200

物置 24.300

鉄 骨 造 平 屋 建

246.24 小名浜老人

憩いの家

小名浜花 畑町34番 地の1

1,723.46

昭和50年

名称 住所

敷地 面積

建物 建築年月 構造

延床面積 内訳 鉄

骨 造 平 屋 建

198.00 内郷老人福

祉センター

内郷綴町 町之内3 地の1

四倉老人福 祉センター

四倉町字 西四丁目 108番地

675.00

昭和58年 1,108.86

昭和56年

鉄 骨 造 平 屋 建

197.74

鉄 骨 造 平 屋 建

197.64

鉄 骨 造 平 屋 建

222.64 勿来老人福

祉センター

錦町中迎 一丁目10 番地の4

524.00

昭和55年

平老人福祉 センター

平谷川瀬 字三十九 町17番地 の1

610.53

昭和57年

名称 住所

敷地 面積

建物 建築年月 構造

延床面積 内訳

(13)

老福センター・憩いの家 平成24年度事業実績

1 利用者数調 (単位:人)

平 勿来 内郷 四倉 小名浜 計

9,089 9,143 7,192 8,300 8,101 41,825

2 決算状況 (単位:円)

項目 平 勿来 内郷 四倉 小名浜 計

収入 委託料 2,626,000 2,520,000 2,629,000 2,717,000 2,584,000 13,076,000 支出 給料 1,348,000 1,348,000 0 0 0 2,696,000 職員手当 162,000 162,000 0 0 0 324,000 共済費 254,733 254,733 232,214 224,450 205,870 1,172,000 人件費計 1,764,733 1,764,733 232,214 224,450 205,870 4,192,000

賃金 304,200 272,116 1,890,530 1,798,244 1,711,616 5,976,706 旅費 9,250 1,258 814 1,480 0 12,802 消耗品費 135,482 93,262 123,750 144,825 115,590 612,909 燃料費 76,000 37,935 48,466 93,955 65,752 322,108 光熱水費 153,683 88,803 109,980 97,546 91,483 541,495 修繕料 130,200 395,400 29,250 30,000 30,000 614,850 通信運搬費 36,058 38,557 37,783 37,090 36,017 185,505 保険料 13,950 13,950 13,950 13,960 14,440 70,250 手数料 0 22,800 24,000 8,000 0 54,800 委託料 60,487 60,019 60,019 167,675 49,868 398,068 使用料及び賃借料 9,267 19,997 9,618 14,184 40,441 93,507

備品購入費 0 0 0 0 0 0

利用者数

(14)

老福センター・憩いの家 平成23年度事業実績

1 利用者数調 (単位:人)

平 勿来 内郷 四倉 小名浜 計

8,375 7,903 5,837 7,274 9,526 38,915

2 決算状況 (単位:円)

項目 平 勿来 内郷 四倉 小名浜 計

収入 委託料 2,626,000 2,520,000 2,629,000 2,717,000 2,584,000 13,076,000 支出 給料 1,364,100 1,364,100 269,700 0 1,364,100 4,362,000 職員手当 179,260 173,260 69,220 0 226,260 648,000 共済費 266,128 252,440 212,176 199,776 280,480 1,211,000 人件費計 1,809,488 1,789,800 551,096 199,776 1,870,840 6,221,000

賃金 304,200 172,666 1,312,972 1,761,462 304,564 3,855,864 旅費 9,250 9,546 2,442 7,844 3,108 32,190 消耗品費 74,490 179,748 62,245 154,010 71,022 541,515 燃料費 102,385 59,480 51,531 94,570 80,000 387,966 光熱水費 180,909 133,328 151,332 176,500 160,641 802,710 修繕料 34,440 49,000 27,978 29,400 183,300 324,118 通信運搬費 37,019 36,893 37,732 36,136 38,827 186,607 保険料 13,950 13,950 13,950 13,960 14,440 70,250 手数料 0 47,280 0 24,000 31,000 102,280 委託料 60,487 60,019 60,019 167,675 49,868 398,068 使用料及び賃借料 18,240 19,998 14,169 18,659 31,441 102,507 備品購入費 0 29,925 0 0 20,000 49,925

公課費 200 200 200 200 200 1,000

計 2,645,058 2,601,833 2,285,666 2,684,192 2,859,251 13,076,000 収支差 △ 19,058 △ 81,833 343,334 32,808 △ 275,251 0

利用者数

(15)

指定管理者による施設管理状況評価票(平成24年度の管理状況)

所管部課 保健福祉部 長寿介護課 1 施設の概要

( 1) 施設名称 ( 2) 根拠条例

2 指定管理者の概要 ( 1) 指定管理者名称

( 2) 指定期間 非公募

( 3) 事業・業務概要(指定管理者の業務の範囲)

3 施設利用状況(施設利用者数・施設稼動状況等を記入)

項  目 23年度 24年度 備 考

12. 0 12. 0

9. 3 10. 0

4 使用料・利用料・経費の推移(決算額)

 ※ その他の管理経費は、市が直接支出する修繕費等の額

23年度決算 24年度決算 ( 指定管理者) ( 指定管理者)

22, 386, 000 23, 739, 000 447, 000 380, 000

収入計(円) 22, 833, 000 24, 119, 000 0 14, 825, 000 13, 095, 000

5, 720, 000 8, 563, 000 平成21年4月1日∼平成26年3月31日

備 考

事業費 利用料金収入 委託料(指定管理料)

その他事業収入

人件費 項  目

いわき市地域交流センター三和ふれあい館デイサービスセンター

( 4) 施設概要 デイサービスセンター延床面積 607. 61㎡

(いわき市地域交流センター三和ふれあい館(敷地面積21, 199. 1㎡、延床面積 3, 108. 14㎡)の一部として運営。)

いわき市地域交流センター三和ふれあい館条例

( 3) 設置目的 高齢者等の居宅生活支援のための便宜を総合的に供与し、地域交流及び地域福 祉の推進に資する

事業 計画

1日あたり平均利用者数(人)

いわき市農業協同組合

1 条例第16条(入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練、介護方法の指導、生活等に関する相 談及び助言、健康状態の確認その他の便宜を供与する事業を行う。)に規定する事業。

2 管理施設の維持管理に関する業務 等

(※ 介護保険法に基づく通所介護事業所として、指定管理者が県から指定を受け事業を実施して いる)

使用料

使用料・利用料減免額

1日あたり平均利用者数(人) 実績

(16)

5 評価(平成24年度の状況)

A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている B 適正な管理が行われている

C 概ね適正に管理されているが一部課題がある D 協定等が遵守できていないなど、改善が必要である ( 1) 適正性の視点

( 2) 有効性の視点

 ①施設の設置目的の達成

 ②サービス向上の取り組み

( 3) 効率性の視点

( 4) 総合評価

( 5) 課題がある場合の今後の改善方法 B 適正な管理が行われている B 適正な管理が行われている

・延べ利用者数は前年より増加傾向にあり、地域福祉の推進が図られている。

(延べ利用者数 23年度 2, 390人⇒24年度 2, 548人  158人の増) B 適正な管理が行われている

・条例、協定等の規定に基づき、適正に業務が履行されている。

・協定書に基づき、適切に施設の維持管理がなされている。

・協定書には盛り込まれていないが、介護保険法に基づく事業所運営規程の中で苦情処理方針につ いて定めたうえで、利用者サービスにあたっている。

・利用者の声を反映させた施設の管理が実施されている。

・職員研修を実施するとともに、利用者の利便を図るため、専門家のアドバイスに従って備品の設 置場所等の工夫をしている。

・利用料金制による委託であるため、委託料及び、市への利用料金収入は発生しないことから、必 要最小限の経費により事業を実施している。

・サービス提供時間を5時間から6時間以上に変更することで、施設の有効活用を図るとともに、事 業の収支均衡に努めた。

B 適正な管理が行われている

B 適正な管理が行われている

・業務仕様書に基づき概ね事業は適正に実施されている。

(17)

三和ふれあい館デイサービスセンター利用者数

単位:人) 年度

稼動日数

延べ利用者

一日平均利 用者数

稼動日数

延べ利用者

一日平均利 用者数

稼動日数

延べ利用者

一日平均利 用者数

稼動日数

延べ利用者

一日平均利 用者数

稼動日数

延べ利用者

一日平均利 用者数

稼動日数

延べ利用者

一日平均利 用者数

稼動日数

延べ利用者

一日平均利 用者数

20 143 7.2 21 145 6.9 22 131 6.0 22 173 7.9 22 193 8.8 21 201 9.6 21 185 8.8 23 167 7.3 23 168 7.3 22 124 5.6 21 170 8.1 21 187 8.9 22 204 9.3 23 228 9.9 22 163 7.4 21 158 7.5 21 115 5.5 22 183 8.3 22 199 9.0 22 202 9.2 21 226 10.8 21 144 6.9 22 148 6.7 23 163 7.1 23 196 8.5 22 226 10.3 21 205 9.8 22 227 10.3 24 130 5.4 23 156 6.8 21 161 7.7 21 167 8.0 22 215 9.8 23 210 9.1 23 230 10.0 21 146 7.0 20 143 7.2 22 172 7.8 22 200 9.1 22 222 10.1 22 199 9.0 20 202 10.1 22 157 7.1 23 179 7.8 23 187 8.1 22 201 9.1 21 218 10.4 21 190 9.0 23 233 10.1 22 151 6.9 22 157 7.1 20 178 8.9 21 203 9.7 22 218 9.9 22 200 9.1 22 229 10.4 20 131 6.6 20 153 7.7 20 151 7.6 20 181 9.1 20 209 10.5 20 198 9.9 20 210 10.5 19 139 7.3 19 127 6.7 20 148 7.4 19 167 8.8 19 194 10.2 19 189 9.9 19 179 9.4 20 149 7.5 21 142 6.8 20 151 7.6 20 183 9.2 20 195 9.8 21 208 9.9 21 189 9.0 22 156 7.1 21 140 6.7 22 166 7.5 23 205 8.9 13 126 9.7 22 184 8.4 21 210 10.0 256 1,776 6.9 256 1,816 7.1 256 1,847 7.2 256 2,229 8.7 246 2,402 9.8 256 2,390 9.3 256 2,548 10.0 月平均 21.3 148.0 6.9 21.3 151.3 7.1 21.3 153.9 7.2 21.3 185.8 8.7 20.5 200.2 9.8 21.3 199.2 9.3 21.3 212.3 10.0

※ 定員15人/ 日

(18)

指定管理者による施設管理状況評価票(平成24年度の管理状況)

所管部課 保健福祉部 児童家庭課 1 施設の概要

( 1) 施設名称 ( 2) 根拠条例

2 指定管理者の概要 ( 1) 指定管理者名称

( 2) 指定期間 非公募

( 3) 事業・業務概要(指定管理者の業務の範囲)

3 施設利用状況(施設利用者数・施設稼動状況等を記入)

項  目 23年度 24年度 備 考

35, 500 28, 900 プール利用は計画に盛り込んでいない

85 109 284 302 33, 780 52, 326 110 133 363 299 4 使用料・利用料・経費の推移(決算額)

 ※ その他の管理経費は、市が直接支出する修繕費等の額

23年度決算 24年度決算 ( 指定管理者) ( 指定管理者)

48, 028, 095 46, 862, 906

収入計(円) 48, 028, 095 46, 862, 906 0 39, 769, 000 37, 957, 000

1, 954, 190 3, 970, 609 1, 124, 514 319, 300 636, 230 198, 695 397, 941 805, 480 810, 921 1, 526, 767 892, 829 825, 490 1, 000 1, 000 2, 441, 470 1, 258, 565

支出計(円) 48, 028, 095 46, 862, 906

収 支(円) 0 0

その他の管理経費(円) 0 0

平成21年4月1日∼平成26年3月31日

備 考

委託料 その他施設管理費

賃金 利用料金収入 委託料(指定管理料)

その他事業収入

人件費 修繕費 備品購入費

消耗品費 光熱水費

幼児教室等(回)

公課費

小名浜児童センター・植田児童館・内郷児童館・馬場児童遊園

( 4) 施設概要 小名浜児童センター(敷地面積2860. 90㎡/建物面積375. 53㎡) 植田児童館(建物面積178. 2㎡)

内郷児童館(敷地面積5243. 76㎡/建物面積192. 72㎡)※ 馬場児童遊園含む いわき市児童厚生施設条例

( 3) 設置目的 児童に健全な遊びを与え、幼児又は少年を個別的及び集団的に指導して児童の 健康を増進し、情操を豊かにする。

事業 計画

延利用人数(人) 地域活動推進事業(回)

公益財団法人いわき市社会福祉施設事業団

・施設の使用許可・使用の制限に関する業務

・施設の維持管理に関する業務

・児童の健全な遊びの指導に関する業務

・子ども会等の児童集団の指導及び育成に関する業務

・その他児童の福祉を増進するための事業に関する業務

使用料

使用料・利用料減免額 幼児教室等(回) 延利用人数(人) 地域活動推進事業(回) 実績

項  目

(19)

5 評価(平成24年度の状況)

A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている B 適正な管理が行われている

C 概ね適正に管理されているが一部課題がある D 協定等が遵守できていないなど、改善が必要である ( 1) 適正性の視点

( 2) 有効性の視点

 ①施設の設置目的の達成

 ②サービス向上の取り組み

( 3) 効率性の視点

( 4) 総合評価

・利用者等に対する情報提供は、施設内外へのポスター掲示やチラシの配布などにより行われてい る。

・意見箱を設置し、広く利用者の意向を把握するほか、幼児教室等の参加者との意見交換を通し て、事業内容を検討するなどサービス向上に取り組んでいる。

B 適正な管理が行われている

・施設の保守管理、設備・機器の安全確認等が適正に行われている。

・清掃については、開館日の朝夕2回実施し、備品等の管理も管理台帳により適正に行われてい る。

・災害、危機時の対応マニュアル等がきちんと整備され各施設に配布されている。

B 適正な管理が行われている

・業務仕様書に基づき、適正な管理が行われている。

・児童館運営管理に係る専門スタッフとそのノウハウを十分に活用して事業を実施し、児童健全育 成に寄与している。

・乳幼児と保護者の交流の場を開設し、l 子育ての相談等に応じ、地域における子育て支援の拠点 としての役割を担っている。

・ボランティアスタッフを募り、子どもたちへの遊びの指導を協働で行うなど、地域の子育て力の 向上に努めている。

・条例・協定書等の規定に基づき、児童館及び児童遊園の維持管理が適正に実施されている。

・施設等の使用許可事務については、申請書の提出により適正に管理され、施設から指定管理者へ の報告も適正に実施されている。

・委託料の範囲内で適正な管理が行われている。

・施設利用者に対して節電や節水等の呼びかけを行い、管理経費の削減にも努めている。 A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている

B 適正な管理が行われている

B 適正な管理が行われている

(20)

指定管理者による施設管理状況評価票(平成24年度の管理状況)

所管部課 保健福祉部 児童家庭課 1 施設の概要

( 1) 施設名称 ( 2) 根拠条例

2 指定管理者の概要 ( 1) 指定管理者名称

( 2) 指定期間 非公募

( 3) 事業・業務概要(指定管理者の業務の範囲)

3 施設利用状況(施設利用者数・施設稼動状況等を記入)

項  目 23年度 24年度 備 考

720 720定員30人× 2施設× 12ヶ月 237 209平均入所児童数(月初日)

 H23 桶売 8. 1人、永井11. 6人  H24 桶売 8. 5人、永井5. 6人 4 使用料・利用料・経費の推移(決算額)

 ※ その他の管理経費は、市が直接支出する修繕費等の額

23年度決算 24年度決算 ( 指定管理者) ( 指定管理者)

25, 493, 000 25, 493, 000

収入計(円) 25, 493, 000 25, 493, 000 0 20, 552, 000 21, 882, 000

1, 682, 900 457, 676 198, 920 198, 920 16, 312 14, 986 248, 037 333, 223 370, 382 395, 365

0 0

0 9, 228 258, 524 311, 907 12, 000 496, 806 148, 628 220, 413 35, 410 25, 320 440, 830 440, 830 82, 867 77, 617 1, 408, 990 575, 109 35, 200 41, 600 0 10, 000 2, 000 2, 000 支出計(円) 25, 493, 000 25, 493, 000

収 支(円) 0 0

その他の管理経費(円) 0 0

使用料・利用料減免額 延入所児童数 実績

項  目

公益財団法人いわき市社会福祉施設事業団

へき地保育所における保育業務

使用料

委託料 使用料及び賃借料

いわき市立桶売保育所、いわき市立永井保育所

( 4) 施設概要 桶売保育所… 敷地面積 4418. 98㎡、建物面積 229. 36㎡、保育室、相談室、事務室 等 永井保育所… 敷地面積 425. 20㎡、建物面積 123. 14㎡、保育室、相談室、事務室 等

いわき市へき地保育所条例

( 3) 設置目的 へき地における保育を要する幼児に対し、必要な保護を行う。

事業 計画

報償費 旅費 消耗品費

食糧費 燃料費

通信運搬費 印刷製本費

原材料費 備品購入費

光熱水費 修繕料

負担金補助及び交付金 手数料

公課費

平成21年4月1日∼平成26年3月31日

備 考

賃金 利用料金収入 委託料(指定管理料)

その他事業収入

人件費 延入所児童数

(21)

5 評価(平成24年度の状況)

A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている B 適正な管理が行われている

C 概ね適正に管理されているが一部課題がある D 協定等が遵守できていないなど、改善が必要である ( 1) 適正性の視点

( 2) 有効性の視点

 ①施設の設置目的の達成

 ②サービス向上の取り組み

( 3) 効率性の視点

( 4) 総合評価

( 5) 課題がある場合の今後の改善方法 B 適正な管理が行われている B 適正な管理が行われている

・条例・協定書等の規定及び「いわき市立保育所保育の計画」に基づき、児童の保育が適正に実施 されている。

・指定管理者の経営状況は安定しており、安定的な施設管理が実施された。

・業務仕様書の基準どおり、施設、備品等の維持管理が適正に行われている。

・災害、危機時の対応マニュアル等が整備され、各施設に配付されている。 B 適正な管理が行われている

・委託料の範囲内で適正な管理が行われている。

・施設利用者(児童)に対して節水等の呼びかけを行い、環境保全の啓発を行うとともに、管理経 費の削減にも努めている。

・児童の保護者と密接な連絡をとり、保護者からの意見・苦情等があった場合には、速やかに対応 することこととし、児童の処遇の向上に努めている。

・地域住民との交流を積極的に行う中で、保育所への意見・要望等をくみ取り、保育所運営に役立 てている。

B 適正な管理が行われている

・業務仕様書に基づき、適正な管理が行われている。

・当該地域の保育に欠ける児童について、保育が適正に実施されており、児童の成長について児童 票に詳細に記載されている。

B 適正な管理が行われている

(22)

指定管理者による施設管理状況評価票(平成24年度の管理状況)

所管部課 保健福祉部 児童家庭課 1 施設の概要

( 1) 施設名称 ( 2) 根拠条例

2 指定管理者の概要 ( 1) 指定管理者名称

( 2) 指定期間 非公募

( 3) 事業・業務概要(指定管理者の業務の範囲)

3 施設利用状況(施設利用者数・施設稼動状況等を記入)

項  目 23年度 24年度 備 考

13 13

13 13

4 使用料・利用料・経費の推移(決算額)

 ※ その他の管理経費は、市が直接支出する修繕費等の額

23年度決算 24年度決算 ( 指定管理者) ( 指定管理者)

収入計(円) 0 0 0

支出計(円) 0 0

収 支(円) 0 0

その他の管理経費(円) 0 0

平成21年4月1日∼平成26年3月31日

備 考

利用料金収入 委託料(指定管理料)

その他事業収入

いわき市桶売福祉館

( 4) 施設概要 敷地面積 4418. 98㎡、建物面積 229. 36㎡、相談室、事務室 等  ※ 桶売保育所(保育室等)を含む

いわき市桶売福祉館条例

( 3) 設置目的 地域住民に対して、生活及び健康その他の相談に応ずるとともに、健康の増 進、教養の向上及び生活のための便宜を総合的に供与する。

事業 計画

年間利用日数

公益財団法人いわき市社会福祉施設事業団

・地域住民の各種相談の対応に関する業務

・施設の使用者に対する案内・説明等に関する業務

・施設の使用者に係る緊急時の対応に関する業務

・施設の使用申請・使用許可・使用の制限に関する業務

・施設及び器具の維持管理に関する業務 等

使用料

使用料・利用料減免額 年間利用日数 実績

項  目

桶売保育所(へき地保育所)の管理経費に含む

(23)

5 評価(平成24年度の状況)

A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている B 適正な管理が行われている

C 概ね適正に管理されているが一部課題がある D 協定等が遵守できていないなど、改善が必要である ( 1) 適正性の視点

( 2) 有効性の視点

 ①施設の設置目的の達成

 ②サービス向上の取り組み

( 3) 効率性の視点

( 4) 総合評価

( 5) 課題がある場合の今後の改善方法

・年間予定どおり利用されている。

B 適正な管理が行われている B 適正な管理が行われている

・管理経費については、桶売保育所の委託料の中で適切に執行されている。

・業務仕様書の基準どおり、適切な管理が行われている。

・条例・協定等の規定に基づき、適正に管理されている。

・業務仕様書の基準どおり、施設、設備等の維持管理が適正に行われている。

・指定管理者の経営状況は安定しており、安定的な施設管理が実施された。

・管理経費については、桶売保育所の委託料の中で適切に執行されている。 B 適正な管理が行われている

B 適正な管理が行われている

B 適正な管理が行われている

(24)

指定管理者による施設管理状況評価票(平成24年度の管理状況)

所管部課 保健福祉部 児童家庭課 1 施設の概要

( 1) 施設名称 ( 2) 根拠条例

2 指定管理者の概要 ( 1) 指定管理者名称

( 2) 指定期間 非公募

( 3) 事業・業務概要(指定管理者の業務の範囲)

3 施設利用状況(施設利用者数・施設稼動状況等を記入)

項  目 23年度 24年度 備 考

東日本大震災の影響により、 平成23年3月11日より施設利用 を休止している。

4 使用料・利用料・経費の推移(決算額)

 ※ その他の管理経費は、市が直接支出する修繕費等の額

23年度決算 24年度決算 ( 指定管理者) ( 指定管理者)

東日本大震災の影響により、 施設利用を休止しており、 指定管理料は発生しないもの としている。

収入計(円) 0 0 0

支出計(円) 0 0

収 支(円) 0 0

その他の管理経費(円) 0 0

平豊間地区

・施設の使用許可・許可の取消しに関する業務

・施設、設備の維持管理に関する業務

・その他市長が必要と認める業務

使用料

使用料・利用料減免額 実績

項  目

いわき市豊間運動場

( 4) 施設概要 所在地:いわき市平豊間字八幡町78番地の2 敷地面積:5, 385.00

施設内容:グラウンド いわき市運動場条例

( 3) 設置目的 市民の健康保持と福祉の増進に寄与する

事業 計画

保険料 その他施設管理費

利用料金収入 委託料(指定管理料)

その他事業収入

人件費 設備管理費 保安警備費 備品購入費 消耗品費

平成21年4月1日∼平成26年3月31日

備 考

光熱水費 公租公課 修繕費

(25)

5 評価(平成24年度の状況)

A 基準や目標を上回る優れた管理が行われている B 適正な管理が行われている

C 概ね適正に管理されているが一部課題がある D 協定等が遵守できていないなど、改善が必要である ( 1) 適正性の視点

( 2) 有効性の視点

 ①施設の設置目的の達成

 ②サービス向上の取り組み

( 3) 効率性の視点

( 4) 総合評価

( 5) 課題がある場合の今後の改善方法

参照

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